Five seasons 
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ケーキ


あんまりケーキが好きじゃないんだよなぁ。ぐすん。

でも、目の前にはケーキ!

ちょっと食べて、捨てちゃおうかな。へへ。

マイミクは1000人も必要ない

マイミク1000人到達でmixiが以前のように使えない
 以前なら初対面の人と名刺交換代わりに「ミクシィやってますか?」などと言いながらケータイからマイミク申請していたのだが、もうそれができなくなってしまった。.......... ≪続きを読む≫

上海の吉野家

昨日は上海の「南京東路」にある、吉野家で夕食をすませました。
味は、日本と変わらない。ちょっとだけ、ご飯が硬いくらいです。

「つゆだく」「ねぎだく」なんてのは、頼めそうも無かった・・。
だって、「牛丼1つ」って言った瞬間には、もう目の前にドンブリが。
日本より、早く、そして安い、そんなご飯です。

しかし、中国物価を考えると安くはないです。
牛丼一杯 14元くらいなので、220円前後。

ペットボトルが1本3元(=50円)くらいなので、
とっても高い気がします。

なので、カジュアルレストランっていう位置づけでしょう。
レストランっていうわりには、日本のファーストフード店みたいに
レジでお金を払って、トレイを受け取って席について食べるという
スタイルです。ここは日本と違いますね。

日本との違いといえば、メニューの豊富さです。

うな重やら、茶碗蒸し(ビニールパッケージ入り)やら、焼き鳥丼、
ジュースにスウィーツまで、まさにレストランです。

カップルできたり、家族づれが来たり、いつも混んでる吉野屋です。


上海の吉野家

昨日は上海の「南京東路」にある、吉野家で夕食をすませました。
味は、日本と変わらない。ちょっとだけ、ご飯が硬いくらいです。

「つゆだく」「ねぎだく」なんてのは、頼めそうも無かった・・。
だって、「牛丼1つ」って言った瞬間には、もう目の前にドンブリが。
日本より、早く、そして安い、そんなご飯です。

しかし、中国物価を考えると安くはないです。
牛丼一杯 14元くらいなので、220円前後。

ペットボトルが1本3元(=50円)くらいなので、
とっても高い気がします。

なので、カジュアルレストランっていう位置づけでしょう。
レストランっていうわりには、日本のファーストフード店みたいに
レジでお金を払って、トレイを受け取って席について食べるという
スタイルです。ここは日本と違いますね。

日本との違いといえば、メニューの豊富さです。

うな重やら、茶碗蒸し(ビニールパッケージ入り)やら、焼き鳥丼、
ジュースにスウィーツまで、まさにレストランです。

カップルできたり、家族づれが来たり、いつも混んでる吉野屋です。


上海の吉野家

昨日は上海の「南京東路」にある、吉野家で夕食をすませました。
味は、日本と変わらない。ちょっとだけ、ご飯が硬いくらいです。

「つゆだく」「ねぎだく」なんてのは、頼めそうも無かった・・。
だって、「牛丼1つ」って言った瞬間には、もう目の前にドンブリが。
日本より、早く、そして安い、そんなご飯です。

しかし、中国物価を考えると安くはないです。
牛丼一杯 14元くらいなので、220円前後。

ペットボトルが1本3元(=50円)くらいなので、
とっても高い気がします。

なので、カジュアルレストランっていう位置づけでしょう。
レストランっていうわりには、日本のファーストフード店みたいに
レジでお金を払って、トレイを受け取って席について食べるという
スタイルです。ここは日本と違いますね。

日本との違いといえば、メニューの豊富さです。

うな重やら、茶碗蒸し(ビニールパッケージ入り)やら、焼き鳥丼、
ジュースにスウィーツまで、まさにレストランです。

カップルできたり、家族づれが来たり、いつも混んでる吉野屋です。


食べながらにして、味わえない・・。


うぅん うぅん 辞書に聞いてみた。

いつも頭から離れないで、その人の思考を拘束するような考え。

そう、こいつは固定観念だ。
私の味覚の邪魔をする、悪党だ!

日本食は美味しい、それはごもっともだと思う。それを食べて何十年も生きてきたのだから。
イタリアの料理は美味しい、だってなんとなくお洒落な気がする。。
フランスの料理は美味しい、だってなんとなく高級だし、なんとなく美味しい水使ってそうだし。。
アジアの食事は・・どうなんだろ、美味しいんだろうけど、ちょっと汚い気がして・・。

そういう、何の根拠もない固定観念を持っていた私。
ヨーロッパでは、飲み物もゴクゴク飲んで、むしゃむしゃ食べて、そしてお腹いっぱいになり、
アジアでは、味や匂いをちょっとずつ確かめて、そんなうちにお腹いっぱいになっちゃって。

でも、そんな考え捨てろと自分に言った。日本だって不祥事だらけで、食の安全なんてお飾りだとも。

慣れていくうちに、美味しいものが増えていった。
昨日まで残していたもの、今日食べたら美味しい食べ物だった。

勝手に味を決め付けて、食べながらにして、味わってなかった私。
味覚を全開放して、これからは生きていこうっとo(^▽^)o

海外からの着眼


私は 日本人。

さぁ果たして何を知ってるんだろう。
いま海外で暮らして、日本の文字が恋しくて、そして手に取った。

『「日本」を学ぶ日本語教材』

これで日本を知ろうと思った。否、知らないわけがないと思ってた。
ただ日本語に触れたかっただけ、そんな動機で手に取った。

そして、自分の無知に触れた。

あまりにも理解しやすく、あまりにも不確定なまま見逃してきた「日本」についての
知識が、スポンジのように頭に入ってきた。

自分が今まで日本人であることが故に、見逃してきた「日本」の姿。
近すぎて分からなかった、そして熟知していたと思っていた「日本」の姿。

海外からの着眼によって、
その限られたスペースの中に、広く浅くそして日本人とは異なる視点の「日本」を
見ることができた。

数百年と続く日本の国技 「相撲」、
その長い歴史の中で、たった70名程の人間のみが、「横綱」と名乗ることが許された。

そして1993年、その長い歴史の中で、外国人の初横綱が生まれた。

僕は、その初の横綱「曙」を、K-1選手として、弱者だと決め付けていた。
曙さん、強いです!やっぱり強いです!!(^ε^)




快楽を求めて3000里

澁澤 龍彦
快楽主義の哲学



刹那に読破。そんなBOOKだったのだ。

澁澤はこう語る。


人生に目的などありはしない―すべてはここから始まる。曖昧な幸福に期待をつないで自分を騙すべからず。求むべきは、今、この一瞬の確かな快楽のみ。流行を追わず、一匹狼も辞さず、世間の誤解も恐れず、精神の貴族たれ。人並みの凡庸でなく孤高の異端たれ。


この文章、ひと目で気に入った。


一瞬の快楽を求めることに、なんら違和感は無いわ。

時代が変われども、快楽は普遍かもしれないな。

時代が豊かになれば、幸福だと感じることは少なくなり、薄くなるかもしれない。

だがな、快楽は時代を超える。

今も昔も快楽は快楽じゃ!






刹那の有権者になるべからず

衆議院選挙が終わった らしい・・。

あぁ騒がしかった・・


今まで選挙に行ったのは、たった一度だけ。

あれは20歳になって初めての選挙だったな。


政治が嫌いなわけじゃない。

政治事情に強いわけじゃないけどさ。

でも、選挙が嫌いなのだ。


国民が一日、たった一日だけ有権者になれる日。

それが選挙なのだと思ってる。

立候補者は、その日に向けてせっせと、国民に目を向ける。


でも、終わってみれば・・。当選した瞬間、目を向ける先は、

国民ではなくなるのだ。もう議員の目に映るのは、

国民ではなく、国家権力そのものなのだ。


だから選挙には行かない。

それもひとつの政治への態度だと思っておる。


国家の首領を決めるのに、なぜその属する党を

選ばなくちゃいけないんだろうか・・。

私は大統領制を敷いてほしいのだ。

直接、あなたを選びたいのだ!!


選挙に行かないことが、政治に参加しないという事では

ない。

選挙に行かないという、その行動が、一つの参加方法だと

思う。


政治だけが、国を動かす手段ではないだろう。



あれま・・。

あれからどれほどの月日が経ったのだろう。

ブログを書き始め、そしていつの間にか忘れてしまった

あの日・・・。


ほぼ毎日更新していたのに、

気付けば、もう1ヶ月近くも更新が止まってる。


たまに思った!

「書こう!」と。


たまに気付いた!

「やべ・・更新してないや」と。


更新しないと、生活に支障がでるわけでもないが、

何も思考せずに生きるのも何だし・・・

やっぱりもう一度書こう!!



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