Five seasons  -9ページ目

ほぉ法王決まりおったわい

システィーナ礼拝堂から白煙が!!

煙は換気するもんだと思ってたけど、歓喜するときもあるんだぁ。

 

新ローマ法王が選出されたんだね。そこで問います。

宗教のことはほとんどわからないけど、

やっぱり人間だもん、個人の色ってのが政策にもでるんだろうな。

 

普遍性ありの信条が大前提なんだろうけど、

報道を見る限りでは、前法王の路線を踏襲するだの

保守派だのって言ってるじゃん。

 

その時代や法王の考えによって、教会の姿勢も違うんだなぁ。

まっそんなもんか。

 

法王になれば人格失い神格得るなんてことになるんか?

 

平和っつうものがより身近になれば、問題ナッシングだけどさ!

 

あなたにはその価値があるから、 ね、ラツィンガー枢機卿!

 

 

 

 

思索と情報の差異

ある一個人の強度な集中から生み出される「思想」。

無駄とも言えるほどの時間を費やして生み出される思想は

それとは対照的かもしれないほど、情報はスピードが速い。

まるで誕生したと同時に世界を駆け巡る。

思想=思索と情報の差異。

 

恐らく情報という名の下では、時間という概念はないんだろうな。

もうリアルタイムが一番似合う。そして意味を価値を持つだろう。

 

思想は一度、何かしらの媒体に記されれば時を越えて固定される。

それが様々な思考を伝って、アイデンティティを確立するだろう。

 

情報とは思想の最も根本であると同時に、最も流動的なのかもしれない。

 

ここで言う情報とはニュースのような時代の流れと同速度で流れるもの。

 

 

 

 

 

功殻機動隊ってコウカクの?(こう書くの?)

タイトルは無視して構いません・・・。

 

アタシハ功殻機動隊がトテモスキ。

漫画はほとんど観ないがこれだけは何故か何度も観てる。

 

このタイトルバックに流れるフレーズはワタシを不思議な気持にさせてくれはるわぁ。

 

企業のネットが星を被い 電子や光が駆け巡っても 国家や民族が

  消えてなくなるほど 情報化されていない近未来

 

このフレーズから推測すれば、

遠い未来には、国家や民族が消しさるほどの情報化された社会が待っているの?

うっそ~まっじ~?超シンジランナ~イ!そんなのアリ~?

と、そこまで驚愕はせんが、ありえそうな話。

 

ネットを駆け巡る情報が、国境を越えるのは今に始まったことではないが、

情報の流れる量と速度は今なお加速し続けるだろう。

 

星を被うほどの情報過多の時代の中でも、そして加速度的に成長を続ける

情報化の波の間際に生きる地球人のワタシ達。

それでも連綿と受け続けていくであろう、国家と民族の証。

 

いくら情報が星を被っても、ネット社会が進んでも、

なくなって欲しくないのよ 民族の証。国家の証。

 

なんだか今日は吠えているな。我。

3つもブログ書いて、3つともなんだか吠えている。

嘆いている。何に?知らん。

 

寝よ。

 

インターネットで世論は作れるか?

世論とは何かという根本的な問題はさておき。

 

インターネットは世論を形成することができる?しちゃう?

最近は中国でのデモの報道を見る限り、ずいぶんとまぁ

インターネットが火種になっている部分があるそうじゃないか!

 

これはインターネットが世論形成の重要なファクターってこと?

いやぁ難し。

確かに、このスペースを借りて何かを訴えて、煽動することもできちゃう。

私の人格や外見を度外視して、一つの考えだけが一人歩きできちゃう。

 

ある一つの言動だけで人の輪ができる。

それが積もり積もって世論ってわけ?

 

しかし、もちろんインターネットだけで世論が形成されるということは希っぽくね?

エンジンにはなっても車全体にはならないみたいな(って意味不明なタトエ)。

 

でも考えてみると、あんまりGOODなニュースではインターネット=世論にならないけれど

BADなニュースではインターネット=世論になりそうな気がする。

まるでヒステリックな集団として。

匿名性のもとに発言できるネット社会では、そういう負の発言はじゃんじゃんできるじゃん!

 

んまっ何はともあれ、発言の場が増えているのは確かなこと。

いいことよね♪

 

 

プロパガンダって何よ!

プロパガンダって、あまり肯定的な意味じゃないよね?

プロパンガスとは違うよね?

ガダルガナルタカとも違うよね?(そりゃ違うわな)

 

なるほど、プロパガンダの歴史はずいぶん古い。

ラテン語でpropagare(伸ばす、繁殖させる)なんて意味らしい。

 

レーニン曰く

宣伝家(プロパガンディスト)は、一人または数人の人間に多くの思想を

与えるが、扇動家(アジテーター)は、ただ一つの、またはただ数個の思想を

与えるに過ぎない。そのかわり、扇動家はそれらを多数の大衆に与える。

(中略)

宣伝家は主として印刷された言葉によって、扇動家は生きた言葉によって、

活動する。」レーニン『宣言・煽動』)

 

プロパガンダは論理的にエリート教育で用いられ、アジテーションは情緒的に

そして大衆向けに用いられるもんだったわけだ。

 

しかしレーニンを考えを踏襲し、ヒトラーは考えた!

「よし!このプロパガンダを大衆向けにカスタマイズしよう」

 

ということで、『わが闘争』で述べた。

「宣伝はすべて大衆的であるべきであり、その知的水準は最低級の者がわかる程度に

調整すべき。大衆の人々が多くなればなるほど、その知的高度は低くしなければならない。」

 

このような大衆の公共性によって、ヒトラーは掴んだ。そう民衆のココロを!

True or False のような真偽の公共性よりも

Good or Bad のような好悪を規律とする世論ができあがったそうな。

 

そういえば、現代の宣伝・広告。

誰にでもわかるよね?

 

アウトドア人生 日々進行中

もし・・この家追い出されたらどうやって生きていこう。。

もし・・天災で東京が崩壊したらどうやって生きていこう。。

そうだアウトドア人生があるじゃないか!

そんな動機じゃないけど、いつからかアウトドアって好きなんだ♪

 

だいぶ花粉も落ち着いてきたし、だいぶ暖か陽気になってきたし、

行ってみたいと思いませんかぁぁうふっふ~♪(井上陽水調でね)

 

そんなに購買意欲は無かったんだけど、アウトドア用品店に足を運んだ。

足を踏み入れた瞬間。その刹那。

チャリ~ん!買っていました クッカ~セット・・・。

ついでにガスバーナーも袋詰めされちゃってたよ・・・。

 

寝袋も買い換えたかったんだけど、とりあえず時間もあまり作れないってことで

それは次回の買い物にオアズケ!

さて、来週辺りにデイキャンプでもしようかな♪

 

 

【世界三大美果を食す】

cherimoya最近、何をしていないって果物を食べてない。

食べたいって思うんだけど、なかなか食べられない。

ほんじゃぁと言うことで、デパ地下のフルーツパーラーへLe's GOGO!!

 

久々に来店したけど、美味しそうな果物が盛りだくさんだった!

何食べよう何食べようと迷ったフリして、いつもの「パイナップル盛り合わせ」・・・。マタカ・・。

 

これが、んまいんまい♪これだけで一気に健康になった気がするぅぅ♪

 

パインの他にもイチゴやオレンジをのせてもらって、アッパレアッパレ☆

 

んごぉ忘れておった。表題は世界三大美果だった。

皿の上には得体の知れない果物が・・(What is this?>>>店員さんに)

 

「これは、世界三大美果の1つです」

「その名も、その名も、チェリモヤと言うとです」

 

「我は知らんぞ!そんなの聞いたこともないぞ!」

どれどれ、お味はいかが?

んん?今までにない濃厚な味だな。なんとも味わったことのない甘さ。

ちょっと酸味が効いてて、見た目はグロテスク・・。

皿にのる前の姿もこれまたグロテスク・・。

んんぅぅ。これが世界三大美果?

私にはリカイフノウ・・。。

 

で、世界三大美果ってなんざんすか?って聞いてみた!

 

マンゴー

チェリモヤ

マンゴスチン

 

この3つが世界三大美果らしいよ!

世の中いろいろな三大ほにゃららがあるもんだねぇと思いながら

席をたった日曜の昼下がりでした。チャンチャン♪

 

 

 

スペインのお米料理

スペイン料理といえば?わたし、パエリヤしか思いつかない・・・。。

一度、スペインには行ったけど、何食べたかな?思い出せない。

確かパエリヤは食べた。うぅぅ何も思い出せないぃぃ。

あぁ!思い出した。スペインに行って  ニホンリョウリ 不覚にも食べたんだ・・。

 

で、何で突然スペインかって?そりゃぁたまたまテレビでやってたからさ!

何がオモロイかって?

 

[パエリヤ VS  アロス]ってな題目で番組組んでいたからよ♪

what is arroz??

 

アロスってお米って意味だろ?つぅことはお米料理バーサスお米かぁ。

ってそんなのありか?

まぁ私が無知なだけで、アロスはパエリヤよりも、より家庭的なお味らしい。

 

パエリヤは魚介類や鶏肉など、見た目が華やかな食材を使い、

アロスは生ハムやグリーンピースなど、豪華さはないらしい。

しかし、アロスは出汁の味がしっかりとついて、お米に素材の味がちゃんと絡むらしい。

 

で、まぁどっちでもいいんじゃない?って思っていたら、1つだけなるへそと

思ったことがあった。

 

パエリヤはスープにお米を入れる。

アロソはお米を炒めて、スープを入れる。

 

なるほどぉ、炊き込みご飯のようなパエリヤと、ピラフのようなアロソなわけか。

出来上がりは、パエリヤの方が美味しそうに見えるけど、味はアロソの方が

しっかりとしているような感じ!

 

スペインにもう一度行きたい・・・。

 

CSSを編集してみたぞよ-リンクの文字色-

リンクの文字色を変えてみた。思ったよりもページ全体の雰囲気が変わるもんだね。

 

編集の仕方は超簡単!

カラーの値を書き換えるだけ!

 

 

 

/* ----------------------- common ----------------------- */

border: 0;
}
a {
color: #FFFF00;  (←korewo kaeru da ke)

}

 

 

 

ものの5分で出来上がる、ブログのイメチェン♪

是非おためしあ~れ~♪

 

おう!忘れてた!

※色のお試しはオイロサンプルを参考にどうぞ♪

ボタン1つで全て解決しちゃう世の中。。

ボタンについて考えてみよう。

今の時代、ボタン1つで全てが解決し、全ての結果がでる。例えばこのブログを書いていても

そこには、キーボードというボタン群と目の前のディスプレイ。

これはあるボタンを押せばある文字がディスプレイに表示されるという約束事に基づいた結果。

ボタンを押せばありとあらゆることが起こる。それは単なる人間が作った約束事なんだ。

 

今の若い者には、火を熾せないものもいるらしい。まぁそりゃぁそんな体験することが少ないのだから当然といば当然だけどね。

でも、ボタンを押せば火がつくというインプット・アウトプットの関係が生まれたときから身に付いてしまっているからじゃない?

生まれたときから、結果のでないものに触れることが少ないと思っちゃう。

ありとあらゆるものに対して結果がすでに待っている。つまり予想できてしまうことばかりに囲まれている。人間が作ったモノに囲まれて生きているから、自然というものがやたらと珍しいものに見えてしまう。

 

テレビの中でも身の回りでも、人間の手以外で作られたモノがあるのかしらん。

ちょっと辺りを見渡してみても、自然という枠組みの中に収められたものはなかなか見あたらない。。

 

空を見たっていいじゃない 緑を見たっていいじゃない 星を見たっていいじゃない。

少しは人間の手に染まっていないものと触れあわないと、人間の頭の中の世界から作られた世界でしか生きられなくなるよ。。

 

ボタンを押せば火。そんな単純な考えで火が得られちゃうなんてつまんない。

先週、あきる野市で体験したような、火を熾してお湯を沸かすまで、試行錯誤の体験が非常に貴重なんだと実感。